ゆるキャラ好きのITエンジニアが書くTips。 ゆるキャラ命なSEのIT徒然草 https://itmagic.hatenablog.com/
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– SQL Server 2008
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSRS10.MSSQLSERVER\Reporting Services\Logfiles
– SQL Server 2008 R2
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSRS10_50.MSSQLSERVER\Reporting Services\Logfiles
– SQL Server 2012
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSRS11.MSSQLSERVER\Reporting Services\Logfiles
– SQL Server 2014
C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSRS12.MSSQLSERVER\Reporting Services\Logfiles
検索部と結果表示部の間にある、印刷アイコンを非表示にしたい場合の設定方法。
■手順
(1)SSMS起動
(2)オブジェクトエクスプローラで、接続>Reporting Services
(3)レポート サーバー ノードを右クリック>プロパティ
(4)プロパティ画面で、詳細設定を選択し
(5)「その他」セクションの「EnableClientPrinting」をTrue⇒Falseに変更し、OK
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms155874.aspx#bkmk_enable
■手順
(1)Viewを元にテーブルを作成する
select * into newtable1 from 元ビュー名
(2)作ったテーブルを右クリック⇒デザイン
(3)一覧を全選択して、Ctrl+C
(4)Excelにはりつける
■手順
(1)dtsxを開き、実行
(2)「実行結果」を押下すると、各タスク実行時間、エラー内容等を確認できる。
■復旧モデル
3種類ある。
■単純
・トランザクションログを保持しない
・バックアップ採取時点へのリストアのみ可能
■完全
・トランザクションログを保持する
・特定時点へ復旧可能
■一括ログ
・トランザクションログを保持する
■参考
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms189275(v=sql.120).aspx
■手順
1)タスク>圧縮>ファイル
2)ファイルの種類:ログ
3)圧縮アクション:未使用領域を開放する
■確認方法
・*.ldf ファイルが、実行前よりサイズが減っていることを確認する。
・ディスク使用量 レポートで、トランザクションログの予約済み領域 が減少したかどうかでも確認可能。
参考:https://blogs.msdn.microsoft.com/jpsql/2013/07/29/howto-management-studio-ldf/
■データベースの縮小コマンド
以下コマンドで、DB(*.mdfファイル)、ログ(*.ldfファイル)ともに未使用領域が開放される。
DBCC SHRINKDATABASE(データベース名)
Unicode文字列定数を扱う場合は、
以下のようにNプレフィックスをつける必要がある。
SELECT N'abc' AS col1
INSERTなどの場合も同様。
■参考
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/239530
■クラスター化インデックス
・1テーブルに1個だけ。
・プライマリーキーがある場合は、これらの項目の組み合わせとなる。
・対象列、またはこれらの組み合わせのデータがソートされる。
■非クラスター化インデックス
・1テーブルに複数作成できる。
・インデックス行のキー値と、データ行へのポインタを保持する。
※UNIQUE Indexとして作成した場合は、このindexの組み合わせで一意のデータしか作成できない。
[参考]
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms190457.aspx
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0501/18/news097.html