・ファイル＞新規＞プロジェクト＞Java＞Tomcatプロジェクト
・プロジェクト名を指定

メニュー＞ウィンドウ＞設定＞Tomcat
・Tomcatバージョン ⇒6.x
・Tomcatホーム ⇒C:\pleiades\tomcat6.0 など
・コンテキスト宣言モード
・Server.xml ⇒昔ながらの方法。
・コンテキストファイル
　⇒複数アプリケーション（コンテキスト）がある場合に、コンテキストごとに、
　　TOMCATインストールディレクトリ\conf\Catalina\localhost\配下のコンテキスト名.xmlに設定する方法。
　　最近はこの方法がメイン？

■Tomcat起動確認
インストールしたTomcatが起動することをコンソールに出力された内容で確認
■Tomcat停止確認
インストールしたTomcatが停止することをコンソールに出力された内容で確認
ブラウザで「http://localhost:{ポート番号}」にアクセスし画面が表示されること

eclipse上のソースやクラスをいちいちTomcatに置くのが面倒な際の設定
■ソース（jspなど)
　・PJで右クリック＞ビルド・パス＞ビルド・パスの構成
　・ソースタブで「ソースのリンク」
　　「リンクされるフォルダーのロケーション」でリンク先ソースを選択
　　（例：C:\pleiades\tomcat\7.0\webapps\ROOT\webadmin)
　　「フォルダー名」で、PJフォルダからの相対パスを入力（例：webadmin)
■class
・PJで右クリック＞ビルド・パス＞ビルド・パスの構成
・デフォルト出力フォルダーで「参照」
・プロジェクトフォルダを選択し、「新規フォルダーの作成」
・プロジェクトフォルダからの相対パスを入力（例：classes）
・「拡張」クリックし、ファイル・システムのフォルダーにリンク　にチェック
・Tomcatのフォルダを選択（例：C:\pleiades\tomcat\7.0\webapps\ROOT\WEB-INF\classes）
　⇒これで、eclipse上でjavaソースをビルドすると、tomcatのclassesにclassが入るはず。
[参考]http://www.geocities.jp/shigeoss/Java/Eclipse/Eclipse.htm